JDAドローン安全管理者に認定されました!

宮下です。

今回は、私が所属しているJDA(日本ドローン協会)で新しく実施することになった「JDAドローン安全管理者」の受講と受験を行い、無事に合格することができたので、どんな試験だったのか簡単にご紹介します。

どんな資格か?

ドローンでの空撮を行う人や補助者などのスタッフをはじめとする全体を統括する人のための資格です。

なので、この資格では操縦者の技量を認定する資格ではありません。
日本ドローン協会では、操縦者の技量認定の資格は別途4種類ありますので、操縦者認定を検討されている方は、こちらを参考にしてみてください。

スタッフやスケジュール、現場などの観察・管理ができ、事故などのトラブルを未然に防ぐための手段を身につける他、万が一事故などが起きた場合の対応についても学ぶことができます。

ドローンを使った空撮などの作業はパイロット=責任者とは限らないため、責任者に当たる人にはぜひ取ってもらいたい資格になっています。

受講内容

現在、新型コロナウイルスの影響もあることから、日本ドローン協会ではZoomを活用したオンライン講座の充実を図っています。

その第1弾として実施されたのが 「JDAドローン安全管理者」 になります。
私は、このオンライン講座の第1回目に参加しました。
ちなみに、私は本講座にの企画などには一切タッチしていないため、純粋に一受講者として参加しました。

協会スタッフが3名チャットルーム上に常駐し、講座進行、チャットでの質疑応答、受講状況の監視を行っていました。

受講者はマイクOFF、カメラONが必須となっており、きちんと受講しているかが伝わる体制になっています。
マイクOFFについては不要な騒音を避けるための措置であり、質問はチャットで蓄積し、章区切りのタイミングで回答などの対応をするスタイルがとられています。

1時間ごとに10分ほどの休憩も挟んでいたため、最後まで集中して講座を受講することができました。
講座自体は3時間半ほどあります。その後で30分でのテストが実施され、基準点以上の点数を取れれば合格・認定という流れです。

合否についてはその場ではわからず、試験日から3日以内にメールで連絡をもらえるということでした。
私の場合は当日中に合格の連絡をもらうことができました。

合格した後は、認定証用に顔写真のデータを送ることになります。
これは認定証に顔写真を載せるため必ず必要になります。
背景が無地であれば、デジカメで撮影したものでもOKのようです。

写真送付から1週間ほどで認定証が届きました。
これでJDAドローン安全管理者を名乗ることができます。

無事に合格して

私にとってはとても充実した3.5時間でした。
というのも、システム開発者と共通するアプローチや考え方が多かったため、前職や大学で学んできた知識が流用できたためです。

また、私はドローン操縦者というよりはドローンを使ったシステムの開発者ということもあり、安全管理でどのようなことをすればよいのか、とてもよく勉強することができました。

現状、TelloFlightというScratch+ドローンの仕組みを開発中ということ、それを使った小学生向けの授業も行うことから今回安全管理者という資格を取得することにした次第です。
今回学んだことも取り入れつつ、安全で楽しめるドローンの社会活用に貢献していきたいと気持ちを新たにすることができました!

もし、ドローンを活用した事業を行っている方がいらっしゃれば、ぜひ受講・認定してもらうべきです!

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