大学の初回講義を終えて

こんにちは。宮下です。

今日は前回の記事でお知らせしました、非常勤講師として2つの大学で初回講義を終えて思ったことを書きたいと思います。

学生さんとの対面講義

一番最初の講義はA大学での講義でした。
こちらは、対面講義を依頼されていたため、大学にて講義を実施しました。

用意されたのが大学で一番広いらしい講義室で、300人以上を収容できる部屋でした!
スクリーン3枚、大型ディスプレイ3台などを備える講義室でして、こんな場所で講義できるのはこれくらいの機会だろうなぁなどと考えていました。

学生さんは100人割るくらいの人数であったため、今回は事前に座席表を用意。
指定した座席に座ってもらうようにしました。
席数には余裕があったため、間隔を置いて席を指定し、万が一コロナ感染者が出ても座席位置から濃厚接触者に該当する学生も特定しやすいように工夫しています。

いざ、講義に臨むとどの学生さんも真面目に講義を聞いていてくれた感じです。
途中アンケート的な質問で挙手を求めたりもしましたが、対応してくれる学生さんが多くて嬉しくなりました。

講義後には質問をしに来てくれる学生さんが多く、こういった方々だったら教えがいがあるなと感じました。

ただ、残念な点もありました。
講義の最後に大学の学習システムを活用した小テストを行ったのですが、だれでも満点をとれる構成にしたにもかかわらず、思ったより点数が伸びなかったことです。(ちなみに小テストは資料の参照は可です)
これはひとえに私の講義の話し方がつまらなかったのかなぁなどと反省をしています。

今回はガイダンスベースの内容だったのですが、明日から本格的な講義がいよいよスタートします。
今回得られた経験値をもとに明日の講義では全員満点を取ってもらえるよう創意工夫をしているので、いい点数を取ってもらえると嬉しいなぁ。

オンデマンド配信講義

もう一つの非常勤講師を務めるB大学の講義はオンデマンド講義で実施しました。
こちらは大学側から要請されてこの形式で実施しています。

で、実際に動画を撮って、講義を実施したのですが、対面講義よりはるかに難しい。。。

というのも、教材の動画撮影の際には学生さんの様子を見られないため、どの程度集中して講義に臨んでくれているのか分かりませんし、彼らがどのような環境(PCか?スマホか?)で視聴しているのかもわからないので、フォントサイズの調整など、意外と気にかけないといけないと思った点が多かったです。

幸い、初回講義の動画はちゃんと視聴してもらえているようで、視聴者カウントも増えていましたし、学習システムでの出席もきちんと取られていました。(ですが、動画の総視聴者カウントと出席者のカウント数で乖離があったのがちょっと疑問符、、、)

また、不明点は問い合わせてもらうようにしていましたが、さっそく質問も飛んできて回答することができたため、オンデマンド講義としての流れはつかめたかなと感じています。
まぁ改善点は色々見えてきているので、試行錯誤しながら調整するしかないですね。

後期にはA大でもオンデマンド形式の講義を1つ担当する予定なので、その際には今回の経験を活用してスムーズに行えたらなと思っています。

実際に2つの初回講義を終えて

まず思ったのは、それぞれの学習システムの操作に慣れるのが大変でした。
詳細は書きませんが、UIなどは似ていても操作系の異なるシステムですから、扱い方は個々に学ばなければなりません。
私の場合は4月から同時に2校を担当することになったので、覚えなきゃならないことが倍になっているのも大きいですね。

大学のルールもそれぞれ違います。
オンデマンド配信はこのようにやってほしいというマニュアルもありますし、資料の公開時期の設定や欠席による失格の条件なども異なります。
この辺も理解して管理しなければならないもちょっと苦労しています。

あとは資料のボリュームと解説に充てる時間ですね。1コマ90分授業ですが、この辺のバランスもとらないとなぁと思いました。
どこまで詳しく、どこまで簡単に説明するかをメリハリつけるのがなかなか大変そう。
恩師の先生にも連絡を入れたところ、「初年度は時間配分が大変だと思うよ」と言われました。(まさにその通りです。先生、、、)

今年は試行錯誤しながらの講義になるとは思いますが、学生さん方には少しでも実りのある内容を届けられたらなと思っています。

今後も講義をやっていて何か書こうと思ったことがあれば、こちらにも記事を起こそうと思います。

JforF Lab、宮下ともども今後ともよろしくお願いいたします。

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